常磐新春のつどい/理事会/平窪新年会

130126常盤新春

午前中は常磐(じょうばん)地域の党後援会の「新春のつどい」がありました。いわぶち友参院選挙区予定候補、宮川県議、みぞぐち民子市議、菅野党地区委員長と参加しました。

私はあいさつで、きのうの原発視察にもふれ、事故は収束しておらず、被害は拡大しており、賠償も除染も健康管理もいまだ途上にあること、事故を風化させないことを被災者の私たち自身が発信し続けることの重要性を訴えました。

次の予定の関係で、第二部に入るや、私は志願して「我が窮状」をアカペラで歌わせてもらっておいとま。

ただちに浜通り医療生協の定例理事会に出席しました。

130126平窪新春

夕刻には平の平窪(ひらくぼ)地域の党後援会新年会に渡辺ひろゆき市議と参加しました。

後援会長が昨年末の総選挙結果を受け、「何が足りないのか、真剣に検討し議論が必要」と問題提起の開会あいさつ。

司会が「この提起を受けてのあいさつを」と私に振るので、「決定的なのは、住民の中に溶け込む点で、党員も赤旗読者も少ない」と最初に結論を述べ、あれこれ。いわき市や東北では前進したことも付け加えました。

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