ポスター/「いよいよ共産党」/財源/きのうの記念

小名浜地域で一日行動しました。

午前中は、掲示板をおかせてもらっていたり、いつもポスターをはらせていただいていて、まだたずねていなかったお宅を後援会員とまわりました。

掲示板の前では、ご近所のかたが出てきてくれ、「民主党にはほとほとあきれた。鳩山首相は自分でなにをし、なにを話しているのかわかっていないのではないか」と、怒りいっぱい。「自民党から飛び出る連中が自民党政治のどこを変えるかもさっぱりわからない。共産党しかないじゃないか」と。

午後はかつての生協病院があった地域を生協病院後援会員とたずねました。

40年来の医療生協組合員や、生協としてもつながりの深いかたがたが多い地域でもあります。「あら、長谷部さん」「あっ、生協病院のかた」と、話もスムーズ。

「今の政権の様子では、いよいよ共産党だね」との声が寄せられる一方、「あんまり期待が大きかったが、国にはお金がないんだから共産党も同じことにならないか」の声も。

ここぞとばかり、持ち歩いている大企業・大金持ちに対するこの間の大盤振る舞い減税の資料を見てもらうと、「金持ち減税は知っていたが、こうしたところにちゃんとものが言える共産党でないと、政治は変わらない」と、かなり政治の本質に迫る話ができます。

きのうの磐高定演卒業生特別演奏会の舞台にあがった記念の磐城高校ブラスバンドの譜面板と、私が高校3年のときの課題曲「ディスコ・キッド」のアルトサックスパートの譜面です。

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