3か所の「つどい」、そして街宣

きょうは午前、午後、夕刻と3か所で「つどい」がありました。

午前・午後は小名浜地域の2か所で、渡辺ひろゆき市議、そして兵庫県から応援に来てくれた元南光町町の山田兼三さんとお話をさせていただきました。

午前の小名浜地域では、原発立地地域からの避難者が入居する雇用促進住宅があり、また、仮設住宅もあるので、地域住民の様ざまなその受け止めや、「町外コミュニティ」のあり方についていろんな意見が出されました。

午後の小名浜地域は、昨年の震災直後に私がたずねて歩いた医療生協組合員が何人も参加していただき、自然に当時を思い出しました。

このつどいを終えてからは、午前中から街宣して歩いている高橋あき子市議と合流。商店街訪問するあき子さんからバトンタッチして、3か所の街頭から訴えました。

どこでも商店から出てきて聞いてくれる人、通りかかる人からの声援、ほんとうに心強いです。

夕刻からは、こんどはあき子市議の地元で、山田兼三さんにも来てもらって「つどい」。

共産党の宣伝のしかたから党名問題まで、参加者から貴重のご意見をいただき、そのなかで意見交換もでき、有意義です。ありがとうございます。

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