ダンベル/グリーンカーテン/ラトブ/演説会案内

数日前だったかのテレビ番組で、筋肉の衰えとメタボのテーマに触発され、きのうの朝のテレビ体操から軽めのダンベルを持って体操してみました。けっこうすっきりです。

わが家の南側と東側にはちょっしたグリーンカーテンです。南側にはハゴロモルコンソウとゴーヤ。私が10日ばかり家を空けたあいだに妻がしてくれました。

きょうから高橋あき子事務所での朝の打ち合わせを再開。さらに4人の現職市議の選対部が集まる打ち合わせもしました。

帰省している娘がきょう帰るので、昼にはいわき駅へ送り。昼食をラトブ内で。

この「ラトブ」。ネーミングについては説明を要するのです。公募で決まったのですが、私の記憶によるとこうです。

いわき市の「玄関」にあたる駅前なので、いわき(IWAKI)の頭文字の「I」をとって「愛」と読みます。LOVEです。「ラブ」は「ラ」と「ブ」で、ラトブ。

そして「ラ」は、仲間たちの「たち」の「等」の意味をもたせ、「ブ」は奉仕の「奉」の「ぶ」の意味。

と、私の頭の中には入っています。ネットでまだ確認していません。

午後は私が住む町内の自治会長や長寿会長、知り合いの事業所などをたずね、29日の演説会の案内をして歩きました。

「ダンベル/グリーンカーテン/ラトブ/演説会案内」への1件のフィードバック

  1. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%96
    探してきました
    ラトブという名称は、「いわき」の頭文字「i」を「愛」と考え、愛は英語でラブ。 「ラとブ」で構成された単語。そして「ラ」は漢字で「等」。 複数の人=市民を表し、「ブ」は「奉」。奉仕の気持ちを表す。 「ラトブ」は多くの市民に仕え、愛される施設となることを願って名づけられた。また、「ラトブ」はラテン語で真珠という意味もあるとされている。日本全国から公募し、1953点の中から選ばれた。

    >>>だそうです。いわき市民でも「ラトブ」の正しい語源?由来を知っている人は少ないだろうと思います

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