訪問・つどい・訪問/力づけられます

夕べは県議会の海外視察団慰労会もあり、福島市泊。けさ、いわきへもどり、10時から地元後援会員と訪問行動。

元市職員だったというかたは、「高橋あき子市議の姿を見て、初めて共産党を応援するようになった。まだまだがんばってほしい」と。

ずっと自民党で、震災後には「共産党にがんばってもらうしかないと思っている」とおっしゃっていたかたは、「付き合いがあった会社に顔を出したら、新人の自民党候補をよろしく、と言われたから、オレは共産党だ、と言ってやったんだ」と。なんかほんとうに地殻変動を感じます。

午後は、高橋あき子事務所を会場に、事務所がある地域後援会の「つどい」に参加ました。兵庫県から、元南光町長をしていた山田兼三さんも応援に駆けつけてくれました。

原発立地地域避難者の「町外コミュニティ」のことや、そうした住民のみなさんの行政サービス、医療・介護サービスといわき市民との関係のことなど、様ざまな意見交換ができました。

夕刻はまた私の地元の訪問。私は郷ケ丘(さとがおか)3丁目ですが、ここは2丁目。かつて党市議を送り出していただいた地域です。

「高橋あき子市議の活躍は知り合いからも聞いている」「応援したいと思っていた」「こういう人にこそがんばってほしいんだ」と、なんだか私がものすごく力づけられます。

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