国家非常事態省/情報センター/小児がんセンター/臨時代理大使

ベラルーシ国内で、ゴメリからミンスクへまたきのうのうちに移動。約6時間弱。

午前中にベラルーシ国家非常事態省、ロシア・ベラルーシ情報センター、午後に小児がんセンターをおとずれました。

非常事態省は、すべての省庁を統括する機関で、旧ソ連時代の内務省内にその前身組織があり、91年の独立時に省として独立したようです。

ともかくベラルーシの場合、州政府、日本の市町村のようなものがあっても、国家の政府を頂点にすべてタテでつながっていて、地方自治という考えはないので、なかなか理解が難しいです。

情報センターは、きのうたずねた放射線学研究所の支所のような位置づけで、事故後の経験・蓄積を集積し、住民だけでなく国に対しても正しく客観的な情報を提供し、なにより、原発事故の記憶をなくさないことを強調していました。

200ベッドを持つ小児がんセンターは、正確には小児腫瘍学・血液学センターというそうですが、原発事故が原因の疾病の実態は、またまだこれからのように感じます。

夕刻には、三森重弘ベラルーシ臨時代理大使との懇談をかねた夕食会でした。

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