けさはまず、地元の党支部のみなさんとくい打ちした参院選用ポスターの取りはずし作業を5時から。6時25分からのテレビ体操には間に合いました。
朝食後、きょうの定時定点の街頭からの訴えは福島高専近くの街道沿い。きょうもまた手を振っていってくれるかた、にこやかに目を合わせていってくださるかた、おじぎしてあいさつしていってくださるかた、ほんとうに励まされます。
その後は内郷地域5か所の街頭から訴え。幼稚園から高校まで暮らした高坂団地では、それこそ私の姿を見守ってくれていたある自営業者のかたから熱烈な声援と激励のお言葉。今も現役です。
街宣を終えてからは、通信「かけはし」の原稿書きに頭をかかえました。かつてない共産党への期待を寄せられた対話と、選挙結果のあまりのギャップに戸惑わざるを得ず、ともかく、自民党政治に代わる新しい政治の探求の時期に入っていることは、間違いないと思います。