県党会議/大雪と快晴の県内/党への信頼

郡山市内で県党の会議がありました。

いわきを出るときは、ここ数日と同様に気温は低いものの、快晴でしたが、磐越自動車道でいわきを出たあたりから雪模様。

だんだんと激しくなり、会場に着くと大雪で、すでにたいへんな積雪でした(いわき住民から見て)。

昼間はいったんやんだようでしたが、午後にはまた降り出し、帰るころにはまた大雪。

いわきに入ると、上弦の月と星ぼしが夜空を飾っていました。

同じ福島県内でも、冬の季節はいつもこんな感じです。

それはそうと、会議では、来月から来年1月までの総合計画を採択しました。これをめぐる討論では、県内各地から、昨年の3・11以降の様ざまな活動を通し、党への信頼が広がり、深まっている様子、地域での住民のみなさんとの絆の広がりや党内の活性化、若者のなかでの活動など、生き生きと語られ、きょうもまた元気をもらえました。

高橋ちづ子衆院議員の国会リアルタイム報告もまたよかったです。

「県党会議/大雪と快晴の県内/党への信頼」への3件のフィードバック

  1. 地区党会議の日記はなく、県党会議の日記はある

     不思議

  2. すいません

     わざとではないんですよ

     うっかり忘れて(紹介というとこに書き込みしたにも関わらず)

     2月の伊東達也先生の原発問題講座には行きます

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