手振り/商店街/はずむ対話

けさも小名浜の朝の定時定点の街宣をしていた場所で、政策を書いたのぼり旗とポスターを持って通勤されるみなさんに手を振ってのごあいさつ。

「日本共産党」と書いた宣伝カーも出せない、音も出せない宣伝ですが、手を振っていってくれるかた、クラクションを鳴らしていってくれるかたにはほんとうに感謝です。

7月2日の午後2時半から市田忠義書記局長がいわき駅前で街頭演説の予定です。比例候補の大門みきしさんと選挙区候補のいわぶち友さんも訴えます。

その案内を駅前商店街をたずねてお知らせしました。「共産党議員の言うことがいつもいちばん理路整然として分かりやすい」「一貫してぶれないのが共産党だ」「市田さんの話は聞いてみたい」「消費税が増税されたらウチの店はやっていけない」「あなた、生協病院の人でしょ」と、対話がはずみました。

夕刻からも後援会員と、公営ポスターをはっていたときに声をかけられたかたや、朝の街宣をしている近所のかたや、後援会員のご近所を訪問しました。

なかには私の妻の父の同級生で、内閣総理大臣賞を受けた建築関係者が「共産党しか頼れないだろう。民主党にはあきれた」というかた、また、暮らしぶりはどうですか、聞くと「消費税10%なんて、民主党は庶民のことは何も考えてないわけ?」と、怒りをぶつけるかた。

どうかみなさん、こうした怒りや政治を国民本位に変えたい願いは、共産党しか受けられない現実を、広めてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です