月曜日朝は、自宅近くでの2か所での定時定点の街頭から。告示前はこれが最後です。
午前中は平下平窪地域内の8か所の街頭から。外に出ていたかた、庭作業をしているかた、散歩しているかたからの声援、アパートから出てきてくださるかた、家の前で聞きに出てきてくださるかた、向こうのほうから手を振ってくださるかた、通りかかる車から手を振ってくださるかた、ほんとうに多くみなさんからの声援に感謝です。
午後は内郷地域へ移動。2階の窓を開けて聞いてくださるかた、窓際で聞き続けて「間違いなく応援する」と声をかけてくださるかた、ドリンクの差し入れをしてくださるかた、それにこの内郷では、たまたま、小中の同級生とばったり。「がんぱってよ」「私は言いまくってるからね」と。11カ所の街頭から訴えました。
1日で21カ所でした。
自宅にもどると、高校の大先輩の医師から、「イデオロギーを超えて推薦します」のメッセージがファクシミリで届いていました。とにかくびっくりなのですが、ぜひとも期待に応えなければなりません。
なるほど「イデオロギーを超えて推薦します」の部分が良いですね。
事務所に「立場のちがいをこえて」と書いてあるし・・・・・・・
1789tareilan@mail.goo.ne.jp
私のノーパソのメアドを貼っておきます。知人友人に大宣伝したのに、まだ一通も受信メールがありません、なぜでしょうか?(私は自虐ネタを好んで使用します)
「あとに続くものを信じて前に走れ」by小林多喜二
たしか全県活動者会議の時に農民連の人がおっしゃていたような気がしないでもない。
このブログちゃんと宣伝してますか?(怒り)
地区委員会のメンバーはなんで書き込まないんでしょうかね?
目の前にパソコンがあるだろうに(選挙運動が多忙だとかいいわけするだろうけど)
「支部が主役の党建設」を3中総で打ち出し、15日と16日に4中総を開き、その路線を継承するならば、うちの支部長や副支部長や「はせべあつし候補者」がもっとおおいばりして良いと思いますよ。
地区委員会も我々青年支部は無償奉仕するのが当たり前だと思ってるんだから腹が立つ(怒り)
地区委員長、しっかりいわき双葉地区委員会の「統制」「司令塔」として頼みますぞ。
すべてはあなたの肩にかかっていますよ、地区委員長があと1万倍動いてワープア覚悟、過労死寸前まで頑張ればはせべあつし候補者はトップ当選間違いなし。
ただし地区委員長が怠けると、残念な結果になります。
我々、青年支部も死力を尽くして獅子奮迅しますから地区委員長と、地区役員の皆さんももっと頑張ってください。
今のペースではまだたるんでいるし気合が足りないし、気骨を感じません
「いのちがけ・なにがなんでも・あくどい買収はしない・全力で・生まれた時から共産党・身命を賭して・他党に一歩でも先んじるという覚悟」で県議選に挑んでください。
もうはせべあつし候補者には年齢的に「4年後」はありません
頭に{必勝ハチマキ}をまいて戦ってください、それぐらいの根性がないと長谷部さんが受かりません。
本人はこうやって日々ブログを更新して、広大ないわき市を回っているのだから、一度はハンドマイク宣伝に地区委員長か副委員長も隣に立ってみては?
私の目にははせべあつし1人だけで孤軍奮闘しているように見えてしまいます、本当にしっかりしてください頼みますよ本当に(泣)
党規約を愚直に「熟読」したところ中央委員会の人を叱りつけたり、笠井亮衆議院議員に意見具申しても、地区委員会委員長に抗議してもOKということになります。
ハンドルネームを{いわき双葉地区委員会委員長}(いわき双葉地区委員会副委員長}{常任委員}{伊藤ひろゆきいわき市議団長}と書いて、堂々と書き込みしてくださいよ。
面と向かっては言えぬことも、ネット上の文章であれば本音でぶつけあうことも可能ですよ?
私がこんなに興奮してもなんの意味もありませんが、告示日までに僕みたいな奇人変人以外のまともな人の書き込みがない場合は今回は厳しいですよ。
はせべあつし候補者の本家本元の「医療生協有志」はなんで書き込みをしないのか(怒り)
<紹介>というとこでいいからなにかしら書きなさい(怒り)使い方が分からないなら、私が直接出向いてパソコンのブログにおけるコメントの記入方法を教えますから(泣)
誰でもいいからコメントしてくれ(泣)名無しでも匿名希望でもいいから(泣)だれかはせべあつしにコメントしてやってください(泣)
いいなぁ。。。未来のいわき青年支部支部長 さん、・・・熱情ほとばしるコメントを拝見してとっても嬉しく思いました。そして・・・これを堂々とアップする長谷部さんも最高!!!
私は、東京在住ですが、今回の福島県議選に大いに注目しています。 私自身も、ご縁があって、二本松の候補者である根本さんを知り、毎週末東京から応援に駆けつけていますよ〜。
私たちが出来る最善の手立てを尽くす・・・・それこそが勝利への道と実感しますね〜。 長谷部さんのこれだけ熱いブログに対して身近な方々からの書き込みが少ないのは残念です。
<紹介>というとこでいいからなにかしら書きなさい(怒り)使い方が分からないなら、私が直接出向いてパソコンのブログにおけるコメントの記入方法を教えますから(泣)
そう・・・・この熱情こそほんものだと共感しました・・・。 あと10日・・・全力で頑張りましょう!!