火曜日朝は小名浜での定時定点。小名浜生協病院が今の場所に引っ越す前の場所の街道沿いです。
午前中は、平東部の夏井地域を中心とした団地・住宅や道路沿いの5か所の街頭から。道路沿いでは、店舗や事業所から出入りする車を含め、行き交う車から手を振ってくれる人が多く、励まされています。
ある事業所にとあるきっかけがあって社長さんとお会いすると、現職保守系国会議員の後援会役員もされたらしいのですが、「今回ばかりは仕事をしてくれるのは共産党だけ、と思うに至った。チラシもみんなに配りたい。親族にも全部声をかける。ぜひがんばってほしい」と。びっくりする出会いは少なくありませんが、すごくびっくりです。
その後、別の事業所をたずね、「思想・信条を超えて今回ばかりは応援したい」と言っていただいたかたに、この言葉をお名前入りで掲載させてチラシをつくりたい、と相談。快諾していただきました。ありがたいです。
夕刻には私の地元にもどり、地元の党支部のかたと震災前にたずねていたかたがたを再度訪問。顔を合わせるや、「今度ばかりは私もがんばるから」「私もまわりに広げたい」「仕事をしてくれるのは共産党しかない、と身近な人はみんな言っている」「医療のことなら共産党、と仲間に宣伝させてもらったばかり」と、いや~、驚きました。