金曜朝/声援と拍手/市長申入れ/ドクトル30

金曜日朝は神谷地域で旧道の出入口でもある国道6号線沿い。毎回、クラクションを鳴らし、手を振っていく人も。

午前中は小名浜地域の住宅街・スーパー前など5か所の街頭から。

生協病院が近い地域だけに、「これから生協のデイケアに行くところ。ぜひがんばって」、「私も病院にはお世話になってるよ」と言うかたがたが少なくない地域です。

近くの商店や公園、スーパー店舗出入口やベンチで聞いてくれる人、話し終えると大きな拍手をしてくれる人。駐車場全体に響き渡るような拍手でした。なかなか見られない光景が連日です。

午後は小名浜地域で「しんぶん赤旗」日曜版を配達している党員の案内で、その読者宅を訪問。近所の私の知り合い宅へも。

午後4時半からは、地区党として、いわき市長あてに「未曾有の大震災と原発災害において市民の安全安心の確保のための要望書(第三次)」を提出し、対応してくれた伊東正晃副市長と懇談しました。

その後、磐城(いわき)高校同期の医師の集まり「ドクトル30」。要するに飲み会。ある病院長は、「選挙があることを知り、来てよかった」と。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です