火曜日朝は小名浜での定時定点。きょうは地域と医療生協の党後援会から5人のみなさんが「旗持ち」に出てきてくれました。
日本の政治を庶民の暮らし最優先に変えるために、共産党の議員や予定候補者は朝早くから継続して心から訴えるのですが、こうした場に毎度出てきてくれる後援会や党支部のみなさんにはほんとうに頭が下がります。
午前中は、私が住む地元を皮切りに、いわき駅前など6か所の街頭から訴えました。
パン工房のだんなさん、寿司屋のだんなさん始め、通りかかるみなさんが手を振ってくれたりの声援。自転車で通りかかったかたが「あんたがたががんばってね」とささやくように。
午後は、私が住む住宅地の隣りの住宅地の党支部の党員とお知り合いを訪問。震災前の県議選直前にもたずねていた隣組のみなさんからは、ことごとく「選挙はいつになるの? 頼みの綱は共産党なんだから」「原発でモノを言えたのは共産党だけじゃないか」「献金をもらって原発を推進しながら、事故が起こったら反省します、なんて誰が信用するの?」と、率直なご意見、そして共産党への期待を聞かせていただきました。
「しんぶん赤旗」日曜版を3人のかたが購読を約束してしてくれました。「真実が政府発表や一般の新聞ではわからないんだ」という声が象徴的だと思います。
背丈が2m、花の直径が30cmを超えるようなひまわりがあるお宅の庭に咲いていて、ちょっとびっくり。わが家の庭のひまわりは、背丈がまだ50cmぐらいになったばかりなので。