午前中は「日本国憲法を守るいわき市共同センター」のいっせい街頭宣伝。
いつものように、小名浜のスーパー前で浜通り医療生協九条の会のみなさんといっしょに訴えました。
通り過ぎる車から手を振っての声援が多く、びっくりするぐらいでした。
午後は草野地域の後援会員と訪問。彼の実家は、私が5歳まで育った地域の近所で、そこをまわっていたら、「そこに住んでいたはせべさんだもんね」と続けて。考えてみれば、私の記憶になくても、長谷部家はそこにあったわけです。
夕刻は、いわき入りしていた党県委員会の青年キャラバン隊による「つどい」に参加。高校のブラバン部長時代の話から、カラオケの持ち歌、原発でのプルサーマル、高い大学学費、高い医療費負担、若者の失業と雇用問題、国民の信頼がない政権などなど、深刻で闊達な意見交換ができました。
みなさんから寄せ書きをいただき感激です。