広野町・高野病院の常勤医/「医師確保は長期戦」と県幹部/きょうも12時間治療コース

広野町・高野病院の2~3月の常勤医兼臨時院長が決定したとのニュースを1月12日付各紙が報じています。私の手元は地元紙「福島民友」。なお、「朝日新聞」福島・浜通り版では、県幹部は「医師確保は簡単ではない。長期戦になる」と話しており、対応に苦慮している、と署名記事。4日の知事会見で、医師確保を支援する考えを示したこととかかわってのようです。さてきょうもまた、化学療法剤のシタラビンメインの12時間コース治療。順調に推移し、現在(20時半)はきょう最後の点滴である3時間のシタラビン。きのうとほぼ同じペースで、午後10時半には終わる予定。
もっとも夕べはやや間延びして午後11時近くになりました。

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