先週から始めたJR北側の国道399号線沿いで朝の「定時定点」からの訴えからきょうのスタート。
午前中は内郷(うちごう)地域。事務所に集まると、話は3日前の「新春のつどい」の参加者からの「反響」。フラダンス後、みんなが腰に巻いていたのぼり旗をいっせいに参加者に見せた場面が印象的だった、という感想があったそうです。その場面。
恒例のスーパー前での街宣後、白水(しらみず)地域の後援会員と地元を訪問。かつて党市議団長を長年務められたかたの地元でもあり、叱咤と激励の連続でした。
午後は好間(よしま)地域の後援会員が地元のお知り合いを案内してくれました。つながりの固さを感じさせられました。
夕刻には平北部地域の後援会員と訪問。けさの街宣場所の地元です。何度かたずねていたお宅も多かったのですが、若いお母さん・お父さんに世代交代しているお宅も少なくありません。こうしたみなさんに「がんばってほしい」「応援してます」と声をかけられると、新鮮な気持ちになれます。