夕べ書き上げた退院報告を送るのに、町内の簡易局へハガキを買いに行くと、なんと閉鎖されていました!
やむなく隣りの住宅街内にある郵便局へ行って購入。車で移動できる人は10分もかからず行けますが、そうでなければなかなかきついのでは?
家に戻って印刷作業。送るのは、入院中、昨年のうちに「欠礼」のハガキや年明けの年賀状を自宅へ送ってくれたみなさん中心です。印刷し終えてから、念のためハガキをチェックしていたら、家に余ってしまっていた50円ハガキが9枚まぎれ込んでいたのを発見! また郵便局へ行き、2円切手を買って貼り、まとめて投函。その後また家で、送っておきたい人のぶんを印刷。今度はペロを連れて近くのポストへ投函。午後3時過ぎは予約していた歯医者。入院中に外れてしまったところをまず埋めてもらい、次回からは入院前からお願いしていたところの治療再開です。夕刻には、夕べ、90歳で亡くなった、義父の兄の自宅へ妻とお焼香。