最初の定時定点/「かけはし」/各種団体と地元訪問

けさは福島高専近くの街道沿いで、今年最初の定時定点の街宣。学校がまだ始まっていないからなのか、交通量は多くはないです。その分、手を振っていってくれたり、おじぎしていってくれるかたが目立ち、感激。

午前中は、通信「かけはし」をご近所に配布し終えるや、先月31日に帰省し、きょう帰るという娘をいわき駅へ送りました。

午後は高橋あき子市議、菅野宗長党地区委員長と、平地域の各種団体を訪問し、新年のごあいさつ。医療、農業、林業、商業、教職員、労組とまわりましたが、政治の閉塞感を打破してほしい、という声は共通です。共産党への期待の声も感じられました。

夕刻は私が住む地域の後援会員と地元を訪問。生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしたお母さんから「子育てしやすいようにしてください。応援します」と激励の声。若いお父さんからも「寒いのに来ていただいて。がんばってほしい」と励まされました。

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