今の病院に入院(2015年10月13日~)してから丸3か月と11日。
その前の病院に検査のために入院(同年9月28日~)した日からは間もなく丸4か月。
その前に小名浜生協病院に4泊5日の入院(9月19~23日)をした時を「起点」とすれば、もう4か月は経過しました。
【2016.01.23 朝食】
そういうことはともかく、私も人を恋しくなるわけですが、たまたまおとといときょうと、懐かしいかたがたと話をすることができました。
おとといは、私が県議1期目(2003年4月~07年4月)のとき、たぶん複数の特別委員会でごいっしょして以来、気軽に会話できる関係を築いていた自民党県議。その前日には病院まで来てくれたそうなのですが、事情でお会いできませんでした。
きょうは高校の同級生。それこそ私から、昨年の県議選の事情についてその当時に連絡しなくては、と思っていて、ついに彼から電話をもらうことになってしまいました。
【2016.01.23 昼食】
お二人とも、要するに、私の容態を含めた状況がわからず、近いうち会いに行きたい、とのことです。
それにしても、こうして連絡してもらえること自体、ほんとうにありがたく思います。
夕刻には浜通り医療生協の職員。理事を務めている私への諸資料に加え、音楽グッズまで持ち込んでくれました。
以前、「在宅医療・介護連携」を特集した日本医療福祉生活協同組合連合会の「Review and Research」vol.4 を紹介したことがありましたが、今回の vol.5 の巻頭言には若林靖永氏。やはり以前紹介した彼の編著書である『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』のことについて書いているので、ちょっとうれしくなって紹介します。
さて、全国での雪の様子はどうなのでしょう。夕刻5時ごろ、病院ベランダから外をながめました。
いわきでは、病院北側の街中方面も、南側の山側も、積雪まではいかないような雪の降り方。
【2016.01.23 夕食】
入院期間もかなり長くなって来ましたね。
沢山の友人が気にかけていてくれる様ですが、これはとりもなおさず長谷部さんの普段の行いが良かった証拠ですね!!
ここはひとまずあまり焦らないでユックリと療養に専念して下さい。
病気が快復されてまた選挙に出られる時は、全力で応援致します。
早くその時が来るように祈っております!!
いい面構えの写真が増えてきたので、
たいへん喜んでいます。
私も この間の宮城県がんセンターでの検査で
無罪放免となり、ホッとしています。
もらったいのちゆえ、どう使おうか思案しております。
職場の悪性リンパ腫の同僚も2月復帰が決まりました。
絶対に、負けるな。
このでたらめな政治を
なにがなんでも 終わりにしよう
。