体重/スクワット・ダンベル/幹細胞採取/今月末にも/衆院予算委に笠井・赤嶺議員

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けさ体重計に乗ると、58.1kg。目標60kgにだんだんと近づきつつあります。

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スクワット、ダンベルについては今月(1月)6日から発熱やら何やらで6日間休んでいましたが、また復活。

ちなみにテレビ体操は、おとといのうっかり寝坊の10日以外は断固決行し続けています。

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【2016.01.12 朝食】

さて8日の造血幹細胞採取ですが、主治医の話では、まだ必要な5割強程度とのこと(入院当初の体重50kg前半のままとすれば7割程度だが、60kgに戻るとして)。ここでも体重が指標になっているとは今回初めて知りました。

ともかく、主治医からも必要量が一度で採取できるとは限らないことは聞いていましたし、ネットを見ても「採取は通常1~3日で終了します」とか「採取を最長で3 日間繰り返したりすることもあります」とかと書いてあっては、2日間で終わっていいものか、と思ってしまいます。

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【2016.01.12 昼食】

そこで相談のうえ、今月末にもう一度採取するため、治療も今週末に実施することにしました。

ばっちり採取できていればきょう、あすにでも治療できていたので、若干、入院日数がのびていく、という感じです。

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ベランダに出て少し気分転換。

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午後には衆議院で予算委員会質疑があり、党の笠井亮(あきら)・赤嶺政賢両議員の質疑を視聴。

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笠井議員は北朝鮮に核兵器を放棄させるための実効ある措置のための日本政府の対応、ジブチでの自衛隊「拠点」基地問題と安保法制との危険な関係の問題を追及。

集団的自衛権容認の閣議決定撤回、安保法制の廃止を訴えました。

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赤嶺議員は沖縄県民を無視し続ける米軍基地問題への政府姿勢をただしました。

相も変わらず、民意や県民の暮らしよりも米軍とその基地活用意向を最優先する安倍政権は、その姿勢を変える意思はないようです。

きょうはめずらしく、朝の新聞以外に活字に目を通さない日でした。

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【2016.01.12 夕食】

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