四倉でつどい/戦争法強行成立/独裁的専制政治への怒り/こんな政権に物言わぬ県議会にしてはならない

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四倉(よつくら)地域でつどいがありました。

きょうの未明には参院本会議で自民・公明が戦争法を強行成立させました。

公聴会での公述人の意見を無視し、国民の声など一顧だにせず、憲法違反であることには決着がついている代物です。

民主主義も立憲主義も平和主義も、自民・公明には通じません。

戦争法撤回、安倍内閣打倒のたたかいの始まりです。

そんなことを冒頭に、先日の一般質問で取り上げた福島第一原発構内での車両問題を含め、原発事故収束にはほど遠いなかでの原発再稼働強行を突き進む安倍政権。

同時に、医療でも介護でも、社会保障をズタズタに切り刻む安倍政権。

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なにせみなさんの怒りは、国民の声を聞く耳持たない政権の独裁的専制政治へ向けられます。

そして、こんな政権に物言えない県議会にしてはならない、の熱い声。まったくその通りです。

来たる県議選では、きっぱりとした審判をくださなければなりません。

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