けさは、JR常磐線を越え、いわき駅北側での定時定点の街宣を再開です。
朝7時過ぎに家を出て、20分ほどの話をして、家にもどると8時半なので、ほぼ1時間半の朝の行動ということになります。
元県議の伊東達也さんの自宅のすぐ近くで、渡辺ひろゆき市議、3つの党支部・後援会のみなさんといっしょの行動です。
車で通勤されるみなさんが、運転席から手を振ってくれたり声をかけてくれたり。ずいぶん向こうには、外に出て聞いてくれる人もいました。
その後、浜通り医療生協・党後援会員とともに、小名浜(おなはま)地域での「しんぶん赤旗」読者、医療生協の総代・元総代、私の知り合い宅を訪問です。
以前からお世話になっているかたがたが大半で、政治的に身近なこともありますが、会うや、「安倍政権の民意無視の暴走を止めてほしい」「ウチに来るヒマがあったらほかの家に行って‘安倍やめろ’と言って歩いてほしい」「とにかく安倍はひどい。何もかも共産党の言うとおりになっている」と、安倍政権の独裁姿勢に怒りは頂点、という感じです。
たまたま「連合」系労組幹部をかつて務めたかたも知り合いなのでたずねましたが、「はっきりとモノが言えるのは共産党だけになった。がんばってもらうしかない」と強く激励されました。
畑からもぎたてのダイコン、キュウリ、ナスの差し入れもありました。「とったばかりだから、これを食べて安倍をやめさせてくれ。頼れるのは共産党しかない」ときっぱりです。