定数35人に44人が立候補し、大接戦の福島市議選の最終日、日本共産党の4人の候補者のうちの現職・土田さとし候補の選挙区に入り、日本共産党の政策を訴えて歩きました。
いわきから応援に行った2人とともに行動し、昼食をはさみ、2人が「しんぶん赤旗」号外・「民主福島」号外のセットを配布し、私は13か所の街頭から訴えました。
通りかかって「がんばって」「応援してます」と声をかけてくれる人たち、自転車からガッツポーズをしていく人、家から出てきて「ぜひがんばってほしい」と激励してくれる人。
子どもたちが手を振って「こんにちは~、がんばってください」と言ってくれるのはどこでも共通かも。
それでも何となく、いわき市内で私の活動地域内で宣伝しているのとは、ずいぶん違うことを感じますが、ともかく、「共産党に期待したい」という雰囲気を実感しました。
どうしても原稿を仕上げたく、夕刻にはいわきの自宅へ。その前にペロと散歩。