朝のうち、ペロを連れて30分ばかりの散歩。
午前中は、いわき北部の草野地域の党支部・後援会の5人のみなさんと6か所の街頭から訴えました。
農作業中の姿が目立つ地域中心でしたが、田んぼの中から手を振ってくる人、通りかかる車の運転席の窓から手を振ってくれる人、声をかけてくれる人、クラクションを鳴らしてくれる人。
人通りがないところで横断幕を持っていたこともあり、車からの注目度は抜群でした。
家にもどって昼食をとり、懸案だった散髪をすませ、午後には小名浜で「日本国憲法を守るいわき市共同センター」の市内キャラバン宣伝に合流です。
ここでも、車から手を振ってくれる人、クラクションを鳴らしてくれる人、スーパー駐車場で聞いてくれる人。
終えてから母親の見舞いです。声かけに1,2度返事はあるものの、目を開けることはない状態が続いています。