午前中、今月2日に続き、いわき北部の平窪(ひらくぼ)地域の党支部長さんと2人で、7か所の街頭から訴えました。
もともとは農村地域ですが、今では住宅街です。街宣場所を徒歩や自転車で通って行く人、車で通って行く人のかなりの人たちから「がんばってよ」と声をかけられたり、手を振っていってくれたりの声援に励まされました。
午後は私の地元にもどり、党支部のみなさんと「しんぶん赤旗」読者などご近所を訪問しました。
県議選日程が発表されたこともあって、路上でばったり会うと「投票日が決まりましたね。今度もがんばってください」と。子ども同士が同級生なのです。
訪問した先でも、「朝、話しているのを聞いてますよ」とか、「宣伝カーからの声を聞いてますよ」と。
地元での朝の「定時定点」、地元党支部が私の声のICレコーダーを「流し」て宣伝カーを運行してくれていることがこうして生きていることを実感しました。