いわき市と福島県とにそれぞれお願いしていた介護保険データを提供していただきました。これからしっかり分析・提案に活かしたいと思います。といっても、なかなか難儀ですけど。
きのう、あしたの学習会用に用意したレジュメと資料に私の責めによる誤植と県提供資料の訂正がありました。いろいろあります。
きょうもきのうに続き、私が住む地域の党支部のお二人と訪問行動です。
もう10年以上前からたずねているお宅が中心で、「しんぶん赤旗」読者、医療生協組合員、私の同級生の実家です。
「安倍政権の暴走を止めてください」、「つい先日、あなたが話している声を聞きましたよ」、「いま共産党の出番。がんばってほしい」、「もうあれから4年ですね。国は何もしてくれない。頼れるのは共産党だけ」と、ものすごく期待が大きいです。
なかには「なんで偉い人がうちに来てくれるの」と言ってくれる人もいますが、何度もたずねているので、あいさつ言葉と受け止めています。
つくづく思いますが、地元に密着した党支部・後援会員が地元の人たちと日常的に接していてくれていることの政治的意義です。
私たちは利権で動くわけでなく、日本国憲法の全面実践をする政府樹立をめざしています。