今議会に議案として提案される予定の国への意見書などについて、テーマと方向が同じと思われるいくつかのものについて、一本化が図れないか、他会派の担当議員と少し意見交換。
引き続き、お互いに検討を加えることとしました。
高齢福祉課から、「医療・介護総合法」に基づく「新しい総合事業」を今年4月から実施予定の市町村数を聞くと、3市町(伊達市・国見町・只見町)ということでした。
昨年12月議会での私の代表質問への答弁(12月9日)では、19市町村が移行予定としていたので、ずいぶんと減りました。
また追って、認知症対策の県としての推進策について聞くことにしました
原子力損害対策課には、原子力損害賠償支援機構を通し、これまでに資金が、どれだけ、どのように流れたか、調べてもらうようお願いしました。