2014(平成26)年もたいへんにお世話になりました。
1月~12月の写真を1枚ずつ選びました。
こうして振り返って、あしたからの糧にすることも大切かと思います。
政治的には「選択と集中」とか言って、国民のありのままの暮らし、農山村での地域おこし・地域づくり・まちづくりを無視する動きがまかり通る雰囲気が醸成されているように思います。
メディア抜きの政治はあり得なくなっているなか、「メディア・コントロールに取り込まれることを拒めるのか、政権との距離を保って権力の監視という役割を貫けるのか、まさに正念場のなかの正念場」(「極右化する政治」、高橋哲哉インタビュー、『世界』2015年1月号)との指摘は重いです。
【まつざき真琴・鹿児島県議、井上勝博・薩摩川内市議らとともに党として福島第一原発視察[5月19日、作業員を激励する笠井亮衆院議員]】
【いわき市立新病院について市職員から説明を受ける[6月13日]】
この年末にたずねてルスで会えなかった中・高同級生宅をきょうしかない今年中に歩いたり、12月の「しんぶん赤旗」記事をチェックし処分したり。
【政府機関を呼んでの県議会全員協議会で質疑[8月18日]】
【9月県議会総括審査会で前知事は議会最後の答弁[9月30日]】
【10・15「憲法を守ろう!原発をなくそう!いわき市民集会」はいわき地方労・小名浜地区労・いわき市労連・いわき地区交運共闘の4者主催】
読みかけている新書はきょう中には読み終えなさそう。
【「川内原発の再稼働を許さない福島県代表団」として鹿児島県庁前集会に参加[11月7日、福島の実情を訴える斎藤・ふくしま復興共同センター代表委員]】
それぞれ首都圏で暮らしている息子・娘が帰省しました。
NHK紅白歌合戦の真っ最中です。