終日、政党カーで20か所の街頭から訴えました。
午前中は小名浜地域で、渡辺ひろゆき市議、きょうが初めてという「新人」アナウンサー、運転手の4人で9か所。
デジカメを携帯し忘れて街宣の様子を記録できなかったことと、途中、高校同期の歯科医2軒を通過してしまったことが心残りです。
街宣場所に私の声が聞こえたからと出てきてくれる人、話し始めると外に出てきて最後まで聞いて拍手してくれる人、あるスーパー前では駐車場でやはり最後まで聞いてくれて拍手してくれる人。
街なかからの期待を強く感じます。
午後は内郷地域へ移動し、今度は11か所の街頭から。
こちらでも話し始めると出てきて最後まで聞いて拍手してくれる人が、少なくとも4か所でありました。ある場所では、車から、旗持ちをしていたスタッフを呼んで、「知事はくまさか義裕、県議は吉田えいさく」と書いたメモを見せ、「これでいいんですよね」と声をかけてくれる人。
しかも、小名浜でも内郷でも、街宣場所を通って行ったり、走っている時にすれ違う車から、クラクション、手振り、会釈して行ってくれる人が目立ちました。
私の話は10分原稿ではありますが、安倍政権にきっぱりとモノが言える県知事、県議会議員のくだりでは、どうしても無意識とは言えのどに力が入ってしまい、200分も話すと、なかなかなもんです。