定時定点後は1日訪問/クリスチャン/地元の声

朝の小名浜での定時定点の街宣後、1日訪問して歩きました。

午前中は私が住む住宅街の隣りの住宅地の2人の後援会員とその住宅地のお知り合い宅を歩いて訪問。これまでたずねたお宅もあれば、私は初めてお会いするお宅もありました。高校時代の恩師宅は、私の同級生を介しての訪問でしたが、20年来、党の教員OB後援会員がたずねているとか。

午後も同じ地域の後援会員ですが、教員OBでもあり、かつての同僚宅を中心にお知り合いをけっこう広範に車で訪問しました。「クリスチャンだが、医療や教育や高齢者施策では共産党と一致する」、「いちばんはっきりしている共産党に期待したい」などと、期待の声が多いです。

夕刻からは私が住む郷ヶ丘の訪問を地元の後援会員と。「期待してる」「写真では見てた」「娘さんとうちの子は同級生」などなどと、いろいろと激励され、ほんとうにありがたいばかりです。

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