福島高専近くの街道沿いでの朝の定時定点の街宣後、きょうは1日、内郷での行動でした。
まずは恒例のスーパー前での街宣を参加者全員で。
駐車場からの声援、通りかかる車からの声援にみなさんが手を振って応える気持ちのいい宣伝でした。
午前中は、歩くのも不自由な80代の「蟻の兵隊」体験者でもある後援会員が、これまで支援してもらっているかたがたをどうしても自分で歩いて案内したい、と。
4軒でしたが、行く先々で歓迎され、私は感動するばかり。あるお宅では、「あんたが生協病院というから言うけど、妹がずっとボランティアをしてたんだよ」と。つい先日、私はそのかたと話を交わしたばかりで、「歩いて話してみないとわかんないもんだねぇ」と。
午後は母親と実家の隣組や近所にごあいさつ。私が高校生まで過ごした地域でもあり、同級生の実家や恩師もおり、激励に次ぐ激励で、力づけられるばかりでした。ほんとうにありがとうございます。