内郷行動/「小中といっしょ」と/市労連

きょうはひとりで実施した朝の定時定点後、一日、内郷での行動でした。

内郷は私が生まれ育った地域。

スーパー前での恒例の街宣後、午前中は実家がある団地を中心に、路地を宣伝カーでまわり、1時間にわたって政策を語りながらごあいさつの「流し」をしました。

午後の前半は、別の団地内の3か所の街頭から訴えながら、ご近所にごあいさつしつつの訪問。

話し終えるや、団地の1階の部屋から大きな拍手があったと思いきや、近くに乗りつけた車から、「小中といっしょだった私よ」と熟年女性。36年ぶりの再会でした。まぁ、直ちには思い出せませんでしたが…

午後の後半も3か所の街頭から訴えつつ、近くの事業所を訪問したり、住宅地の路地を「流し」で話したり。

夕刻はいわき市労働組合総連合(いわき市労連)の第22回定期大会で党を代表してのごあいさつ。

「生活第一」「自主外交」「クリーンな政治」を1年前には言っていた民主党が、そのすべてにわたって逆の行動をとっていること、そして、県知事選を前に、プルサーマル導入を決め、共産党を除くオール与党体制がまた大規模事業を優先する税金の使い方を進める県政の転換を訴えました。

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