議会を欠席し、病院に通いながらの検査や診察、手術へ向けた療養の自宅暮らし。もう間もなく、ひと月ほどは自宅にもどれなくなり、この更新もどうなることやら、です。
朝のゴミ出し、洗濯物干し(洗濯は洗濯機)、お昼に自宅にいればラーメンづくり、たまに昼茶漬け、朝からたまった食器洗い、時どきペロの散歩の日々です。
きょうもお日柄もよく、間もなくおとずれる春をさがしながらの散歩です。
これまで療養の日々で、なにがいちばん印象に残っているかといえば、麻酔時、手術時、ありうる輸血時、術後のよからぬ可能性の話でしょうか。
医師の、「何百例と手術していますが、最悪の事態があるとすれば、初めてのことになります」の言葉は、受け止めかたが難しかったなぁ。