昨年11月1日に県議会議員ドックで胃カメラを飲み、「要精検」によって今年1月24日にまた胃カメラを飲み、結果は「正常」だったものの、医師から別の医療機関でのより詳細な検査を勧められ、きょう、また胃カメラを飲みました。
これまでよりも3倍ぐらいの時間、胃袋の中を検査してもらった感触です。
昨年のドック後、胃酸分泌抑制と胃粘膜保護の2種類の薬を処方されてましたが、いわきの自宅と福島市の県庁とを行き来しているときにしばしば薬を持ち歩くのを忘れ、いまだに半分以上の薬が残っています。
薬を飲んでいればきれいになるはずなのが、飲んでいないのでは、飲んでいないためなのか、そもそも悪いものなのか、判断しがたいために、また胃カメラ検査が必要になるかもしれませんよ、と医師。
ちょっと自己責任に甘い自分を考えさせられてしまいました。
この検査を前後し、自宅で、この2日間の「質問とり」や県議団会議を受けての質問原稿整理にあいかわらず四苦八苦です。1万8,000字台におさめたいと思っていますが、1万9,000字に迫っていて、まだ流動的なので、胃袋の負担はまだ続きます。
それにしてもいわき市の住宅街などの街中の場合、雪がどっと降った場合も2~3日後にはだいたいとけますが、今回はまだ残っているうえに、また雪模様になりそうです。