通信「かけはし」をご近所240軒ほどに配布しました。
今回のテーマは「プルサーマル導入の撤回を」。先日、ここに掲載した文章です。
夕刻には、平夏井の農村地域の後援会員とご近所を訪問しました。
ある現役労働者は、親が介護保険施設に入所するにあたり、入所経費軽減か扶養控除かで、親の住所を施設にするかどうか悩んだ、とのこと。
「高齢社会のために税金を優先して使うべきなのに、空港やら道路やら港やらに使われる。それでいいという政治家を選び続けている国民の責任も大きい」と語ってくれました。
私はまったく同意です。