内郷(うちごう)地域でもいちばん山側の高野(こうや)で18人の党員・後援会員が参加した
いっせい行動がありました。
原発ゼロの政治決断を政府に求める署名を住宅地中心にお願いする行動で、私は宣伝カーでその訴え。
「今そこで話している署名でしょ」と署名が集まるだけでなく、「震災後は共産党にがんばってもらった」「ほかの地域で子どもたちが共産党市議にお世話になった」などと声をかけてくれるなど、震災前とはがらりと変わった雰囲気だった、と、行動に参加したみなさんからの感想が印象的でした。
「この地域でもＰＴＡや消防団で共産党の人ががんばってくれている」の声もありました。地区党副委員長の吉田英策さんのことで、きょうもいっしょに行動しました。
「赤旗」日曜版の購読者が4人ふえました。
この行動を終えるや、今度は海が真ん前の中之作地域で地元後援会員と署名、「赤旗」購読の勧め。
そのあとは、今年最初の浜通り医療生協理事会があり、引き続き、懇親会に参加しました。