群馬県議会の伊藤祐司・酒井宏明の党県議が、原発をなくす前橋連絡会と前橋民主商工会のみなさんとともに、群馬県西毛農民連の協力のもと、いわき市内の上荒川・楢葉町仮設住宅に餅とミカンを届けてくれました。
240戸ほどの住宅のみなさんにはあらかじめお知らせしていましたが、会場を貸してもらった希望の杜福祉会のグループホーム「憩いの家」の前には、あっという間に100人の列。
「仮設住まいでつきたての餅を食べられるとは思わなかった」「共産党の人だよね、ほんとにありがたいよ」、なかにはしんぶん赤旗日曜版を購読されているかたもいて、「はせべさんだよね、ワンちゃんをいつも楽しみにしてるんだよ」と、ペロは思わぬところで人気者です。
きのうからあしたにかけて、年初の県議会報告を印刷・発送です。わが家のパソコン・プリンターで10年前からの恒例の作業です。
市外は小中高時代の友人、大学時代の友人、それに社会人・議員になってからのお知り合いなど60人ほど、市内は県議1期目からお世話になっているかたがた600人ほどです。
パソコンの性能なのか(Windows8)、去年とプリンターは変わっていないと思うのですが、印刷速度が速かったような。
市外へは午前中に発送し、市内はあした午前中には発送できそうです。こんなのたぶん初めて。