一般質問3日目の最終日は、自民、民主・県民連合、自民、公明、みどりの風の5人でした。
民主・県民連合は、この会派内のただ一人の社民党議員です。
これが終わると、あしたは各委員会に付託された補正予算(整理予算)の審議・採択があり、来週火曜日は本会議での採択があります。
あれから2年。現行法・制度で被災者救済・支援はできないことがあまりにも明確ななか、その枠をはみ出してでも、被災者に寄り添う行政の姿勢が求められている時期です。
あたらめて、補正予算でのお金の出入り、災害救助や除染対策の整理による減額の中身について当局の説明を受けました。