高橋あき子市議の活動地域の「いっせい行動」があり、四倉(よつくら)地域で実施。行動前の集会で、私からひとことごあいさつ。
10時からは平地域の支持者宅をお借りしてあき子市議と「つどい」。ご近所から7人のみなさんが参加してくれました。
「このお宅はお客さんがいない時がないぐらい」と参加されたかたが言うほどで、和気あいあいのつどいでよかったです。
午後2時からは、中央台地域での「つどい」。この間、郷ヶ丘・中央台地域の党後援会員と案内して歩いたかたがたが参加されました。
消費税のことや党名のことなど、ずいぶんと立ち入った意見交換ができました。
4時からは、私の住む住宅街5か所の街頭から宣伝カーで訴え。この時間は犬と散歩されるかたが多いことをあらためて知りました。「がんばってくださいね」と声をかけられ、ありがたいです。
7時からは、久之浜地域で「つどい」。一部が福島第一原発から30km圏内だけに、放射線量測定のこと、除染のこと、これらにかかわる行政の姿勢、子どもたちの学校送迎バスのことなどが話題になりました。
昨年の県議選前から、除染とその大前提の放射線測定は、国と東電の責任で徹底して実施すべきことを訴えましたが、いずれも法律によってそれぞれの自治体と住民の責任にするしくみがつくられたことが、最大のネックのように思えてなりません。責任者がはっきりしないのです。