帰省していた息子と娘が、それぞれ友人たちと初日の出を見に行っていました。
息子は平の海岸沿いの新舞子浜公園近辺、娘は平の山側の赤井嶽。
雲の切れ目から日の出が見えた、と感激していました。
元日は、わが家と妻の姉家族と実家の両親との恒例の新年会。もう20年を越したでしょうか。
今回はウチの息子も高3以来、数年ぶり。その代わりいとこの救急救命士は仕事。総勢10人。
なんと! いい気分で庭の様子を撮りながら点検していたら、デジカメデータを誤って全削除!
庭の生き生きした植物群にたくましさを見ました。
今年もどうぞ、よろしくお願いします!
あけましておめでとうございます。
おおみそかは親せき一同で過ごし、夜だけ久之浜の民宿に泊まりました。6号線沿い、目の前は太平洋という絶好のロケーションだったのに、初日の出を見るという意識は酔っぱらってぶっとんでいました。
起きたらすでに日は高く登り…ああ、もったいない。
久之浜の集落にいきましたら、堤防にお花が供えてありました。あの鳥居が残っているあたりです。どこからか風が鳴る音がかすかにするので不思議に思っていたら、お花といっしょに風鈴がおいてあったのでした。
風鈴が鳴らす風の声を聞きながら、海に向かって手を合わせました。
本年もよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ほんとうにみなさんの声、切実です。
年賀状は全部といっていいほど、そうです。
遅くなりました
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
*コメントする人間は私だけいれば十分でしょうね