控室/ネット環境 午後から福島市の県庁へ行き、新しい控室での県議団会議、党務、9日開会の12月県議会定例会へむけた準備などで、福島市3泊です。 控室の引っ越しに伴い、インターネット環境に変化が生じ、というか、ちょっとした工事が必要になり、更新も今週は不便になりました。 ともかく、控室は広くなりました。5人の議員の机が並ぶ「執務部屋」はぎゅうぎゅう感がありますが、みなさんを迎える部屋はぐっと広いです。
東電原発汚染水の海洋放水について 東電は汚染水用陸上タンクが満杯(容量15万トンくらいか?)になったら、陸上タンクでの保管は物理的に不能なので海洋放水するしかないと、とんでもないことを記者会見で発表した。 汚染水は低濃度とはいうものの汚染水であることには間違いなく、海は世界に通じており海流もあるので、その汚染水を世界中にばら撒くことになる。 また日本近海まで回遊する魚がその汚染水の影響を受け、その汚染した魚を食する世界中の人々が被曝することになりかねない。 したがって、汚染水の海洋放水は世界の人々が納得するまでは行うべきではない。 東電他日本国内の関係者だけが安全だということで、勝手に放水を実行したら日本は世界から国家の信頼を失い挽回不能となること疑いない。 そこで対応策を提案いたしたく本欄に投稿させていただいた次第です。 (提案) 現在、世界には膨大な数の10万トン~50万トン級のタンカー(油槽船)があり、先ずそれをチャーターして対応す れば当面解決可能です。 それでも不足すれば船の数を増やせばよく極めて安直です。 そうすることで、保管中の汚染水を更に除染し放射能濃度を低下させるべく、専門家あるいは原発関係者は国の 総力を上げて努力し、世界の納得を得た上で海洋放水でも何でもやれば良いと考えます。
「世話人会」があるんですものね
みんなの党会派に引けを取らずに頑張ってください
東電原発汚染水の海洋放水について
東電は汚染水用陸上タンクが満杯(容量15万トンくらいか?)になったら、陸上タンクでの保管は物理的に不能なので海洋放水するしかないと、とんでもないことを記者会見で発表した。 汚染水は低濃度とはいうものの汚染水であることには間違いなく、海は世界に通じており海流もあるので、その汚染水を世界中にばら撒くことになる。
また日本近海まで回遊する魚がその汚染水の影響を受け、その汚染した魚を食する世界中の人々が被曝することになりかねない。
したがって、汚染水の海洋放水は世界の人々が納得するまでは行うべきではない。 東電他日本国内の関係者だけが安全だということで、勝手に放水を実行したら日本は世界から国家の信頼を失い挽回不能となること疑いない。
そこで対応策を提案いたしたく本欄に投稿させていただいた次第です。
(提案)
現在、世界には膨大な数の10万トン~50万トン級のタンカー(油槽船)があり、先ずそれをチャーターして対応す れば当面解決可能です。 それでも不足すれば船の数を増やせばよく極めて安直です。
そうすることで、保管中の汚染水を更に除染し放射能濃度を低下させるべく、専門家あるいは原発関係者は国の
総力を上げて努力し、世界の納得を得た上で海洋放水でも何でもやれば良いと考えます。
みなさんを迎える部屋?まさか私がなにか用件がある時は「世話人室」などに入室できるという意味ですか?
凄いじゃないですか長谷部さん、やはり「5議席」は重いですね、民意の重さに負けずに活動をお願いします