事務所開き/井上哲士参院議員/小川街宣

2度目の事務所開きでした。4月予定だった県議選へむけ、2月6日に事務所開きをしたのですが、大震災・原発事故のために、ほぼ9か月ぶりに同じ場所での事務所開きです。

いったんは解約した事務所でしたが、いろんな経過で同じ事務所を借りました。

大学時代の2年先輩で、参院議員で国会対策委員長をしている井上哲士さんが駆けつけてくれました。30年前の学生時代の私の印象を語ってくれるのですが、私はさっぱりおぼえていません。

全港湾労組小名浜支部や小名浜生協病院職員からの応援のあいさつもあり、感激してしまいました。

井上さんとは事務所近くの公園前といわき駅前でいっしょに街宣。車からの声援、駅前を歩くみなさんからの声援に力づけられました。

午後は小川地域を地元の党支部長の案内で、けっこう広範に12か所の街頭から訴え。農作業をされているかた、庭の樹木剪定をされているかた、散歩されているかた、店舗の中から聞いてくれるかた、車で通っていくかた、多くのみなさんから声援を送っていただきました。

 

 

「事務所開き/井上哲士参院議員/小川街宣」への2件のフィードバック

  1. 井上さんは声が特徴がありました、よく町議で「兼業農家」というプロフィールがありますが。

    「兼業声優」といった印象を受けました。「我が党の声優参議」とあだ名をつけておきましょう。
    おそらく2013年改選の山も越えられそうな空気を醸し出していましたが、まずは長谷部さんの県議会診療所の再開からすべてをはじめねばなりませんね
    *寝坊して今起きたから、この時間に書き込んでいると言うことは、私を知る人間なら納得するだろうがあまり褒められた話ではない。

  2. 講師資格試験 (日本共産党)出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動: 案内, 検索
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    講師資格試験(こうししかくしけん)とは、日本共産党の党員教育システムの一つ。1967年に制度化されたものである。

    目次
    1 概要
    2 各級講師の種類と内容
    3 各級講師の受験資格
    4 参考文献
    5 関連項目

    概要
    日本共産党の党員教育システムには、学習会などの「集団学習」と党員個人が自習する「独習」がある。講師資格試験は、この「集団学習」のための講師資格を認定することによって学習会の理論的・思想的レベルアップを図るために設けられたのである。

    各級講師の種類と内容
    •初級講師 – 支部(細胞)レベルでの教育を行う。綱領や規約など党員として基本的な知識を身に付けさせる。
    •中級(地区)講師 – 地区レベルでの教育を行う。大衆教育をする上で最小限に必要な理論的・政治的知識を身に付けさせる。
    •中級(都道府県)講師 – 都道府県委員会レベルでの教育を行う。大衆教育をする上で必要な理論的・政治的知識を身に付けさせる。
    •上級講師 – 党中央レベルでの教育を行う。党中央が主催する党学校や講演会などの講師として活動する。
    各級講師の受験資格
    初級講師から中級(都道府県)講師までは、党員であれば誰でも好きな級の講師試験を受験できる。初級講師→中級(地区)講師→中級(都道府県)講師の順に受験する必要はない。ただし上級講師については、通常の試験ではなく論文審査等の手続きによって別途に審査される。

    参考文献
    •『日本共産党用語事典』立花書房、2009年
    関連項目
    •独習指定文献
    •日本共産党
    >ウィキをそのままコピペしましたが、私は初級すら受からなかったんですがなぜでしょうね?党を語る力は40万党員のトップに立つ自信があるんですけどね・・・・・・・・・・・・・・・・・

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