街道沿いの定時定点/健診/取材

木曜日朝は出勤されるみなさんが集中する通称・鹿島(かしま)街道沿いの2か所の街頭から。

1か所目は信号がある三叉路で、車は止まっているか通過するかの場所、2か所目は渋滞で車がなかなか進まない場所。前者は走り出す車や通過する車から手を振ってくれたりクラクションを鳴らしてくれる車が多く、後者は、運転席の窓をあけて手を振ってくれる人が目立ちます。

きょうは健康診断。身長、体重、腹囲、血圧、採血、心電図、腹部エコー、尿検査、視力、聴力、胸部X線、胃透視、診察。便検査はあらかじめ提出。自覚的に「後退」しているのは視力。眼科専門医を受診する機会をつくるつもりです。

検査結果はあとになりますが、腹囲の74cmは、何十年(?)も変わらず、いつまでもズボンがはけるので、経済的だと思います。

胃透視のあとの下剤を飲んでからの数時間後の時間がいつも苦手です。

なのに、新聞社の取材がありました。震災直後のこと、議員になった際のいちばんしたい仕事、政治家を志すきっかけ、高校時代のブラバン活動のことなど、あれこれ。

 

「街道沿いの定時定点/健診/取材」への2件のフィードバック

  1. なんだか「生ビール」を飲んでいるように見えるのは僕だけでしょうか?

    検診はやはり「小名浜生協病院」ですか?

  2. 当然です。健診はしっかり受けて、スリムで健康な体と健全な精神を維持し続けてください。未来は青年のものです。

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