ポスター/訪問/文字に残せない/隣組懇親会

朝7時過ぎ、地元の後援会員から電話があり、「ポスターを立てたいので手伝ってほしい」と。喜び勇んで駆けつけました。

午前中は、お隣の住宅地の後援会員とお知り合いを訪問。来月上旬には私が「話し手」となるつどいを予定していることもあり、その案内です。

それにしても鳩山首相と民主党政権への怒りは相変わらずたいへんなものがあります。かつて、小泉首相のときや麻生首相のときにも、彼らがテレピに登場すると、テレビをたたくとかチャンネルを変えるとかの話をしばしば聞いたおぼえがありますが、それどころではありません。

文字に残すことすらはばかられる憤りの言動がほとんどのかたからぶつけられます。ちょっとただ事ではない状況です。

午後は年に一度の隣組懇親会。ご近所でありながら、なかなか日ごろはお会いできない現代社会ですが、貴重な機会です。また新たな機会を持てそうな懇親会でした。

その後はペロと散歩。懇親会での余韻を覚ます目的もあります。

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