火曜日朝は小名浜での定時定点。きょうもこの地域・職場の後援会員4人が出てきてくれました。手を振っていってくれるかたも多く、ほんとうにありがたいです。
午前中は、赤井・小川地域の5か所の街頭から訴え。それぞれの場所で話し終えてから聞いていてくれたかたやご近所にごあいさつします。
ある場所ではちょうど出かけるかたが車を止めて運転席の窓を開け、「こうして地道にしている姿をいつも見ている。オレは間違いないが、がんばってくれ」と。
またある場所の近所の商店に寄ると、なんと、私の中学同級生のお姉さんがお嫁さん。「そういうわけで前から知ってたんだ。商売柄、表立ってはできないが、お客さんにあいさつしていって」と、お連れ合いのだんなさん。
この地域ではいつも通る道路沿いなので、初めて知ってびっくりです。その中学同級生は、私の結婚式の司会をしてくれたんです。
午後は中学教員OBの後援会員がお知り合い宅を案内してくれました。
ある教え子宅ではお母さんと何十年ぶりかの再会。77歳で毎日農作業をすることで健康を保っている、とのこと。りっぱなとろろ芋をいただきました。ありがとうございます。