けさの体温は朝6時に37.4度で、午後2時には38.3度と38度越え。じつは夕べ8時にも38.2度で、2日続けて解熱鎮痛剤の服用でした。
12月20~22日のリツキサン-シタラビン治療後、熱はしばらく出ず、クリスマス(25日)あたりから検温のうち1~2度、37.0~37.4度を記録、28日以降は検温のたびに37度超、元日は調子よく、1度だけ37.1度、きのう2日は、血小板輸血が始まってからは37度台でしたが、夜8時の検温でついに38度越え。
大みそかから始めている1日2回のペニシリン系抗生剤の点滴がどのように効いているのか、効いていないのか、私にはよくわかりませんが、様子見、というところでしょうか。