10月1・2日の「緊急事態」もあったからとは思いますが、採血を前倒しで実施、検査項目数も増やしてみた、とのこと。
やはり、今回の化学療法が、「新たな負担」や体内での「新たな闘い」の要因のようです。
当面、朝・夕と抗生物質の点滴、内服薬としては止血作用がある薬が8日分処方されました。きょうの鑑賞曲は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番・第3番。ピアノはリーリャ・ジルベルシュタイン、クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。これはわが家のレコード盤棚にはありません。
10月1・2日の「緊急事態」もあったからとは思いますが、採血を前倒しで実施、検査項目数も増やしてみた、とのこと。
やはり、今回の化学療法が、「新たな負担」や体内での「新たな闘い」の要因のようです。
当面、朝・夕と抗生物質の点滴、内服薬としては止血作用がある薬が8日分処方されました。きょうの鑑賞曲は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番・第3番。ピアノはリーリャ・ジルベルシュタイン、クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。これはわが家のレコード盤棚にはありません。