心強い対話/「政権をとれ」/雰囲気の違い

月曜朝は、地元後援会員の女性3人と元気に定時定点の街宣。

主観的には、回を追うごとに、通勤されるみなさんから手を振っていただいたり、「がんばってね」と視線を向けていただくかたがふえているような…

午前・午後と、小名浜地域で医療生協でお世話になっているお宅をたずねました。

午前中は地域の後援会員がご近所を案内してくれたのですが、日ごろのつながりがあるだけに、対話もはずみます。なにより、「共産党にがんばってほしい。医療や福祉を大切にする自治体にするために、現場で働いた人は心強い」といった声は、私が心強いです。

ある左官屋さんは「共産党が政権をとるようにもっとがんばれ、とずっと言ってるんだ。10円、20円の世界で暮らしてきた職人として、共産党がいちばん真剣に世の中のことを考え、実践していることは知ってるんだ」と。

またあるかたは、「民主党政権もああいう始末。共産党以外は頼れないとわかったはずなのに、共産党の姿が出てこないのはなにかだまされているみたい」とおっしゃるかた。

私もなにか雰囲気の違いを感じています。

あるお宅は、1966年に合併してできたいわき市以前の表札がそのままでした。

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