街宣/声援/デジカメ/対話の特徴

午前中、平(たいら)の平窪(ひらくぼ)地域で地元の後援会員と街頭宣伝を5か所でしました。

前の家から出てきてくれて応援してくれるかた、車で通りかかるかたから手を振っての声援、散歩していたり庭先に出ていたかたがたからの声援と、たいへんに励まされました。

5か所目では、自転車で乗りつけたかたが、「あなたのことは知ってたよ。応援してる」と、街宣の様子をデジカメにおさめてくれました。

移動するときには「しんぶん赤旗宣伝テープ」を流しているのですが、散歩されているかたや庭に出ているかたや玄関先のかたから手を振っていただくなど、たいへんに励まされる街宣行動でした。

午後は党地区委員会の会議があり、私からもこの間の訪問や「つどい」、街宣で有権者のみなさんと対話した体験を紹介しました。なにより、「自民もダメなら民主もダメ」「農家がつぶされる」「あんたがたががんばってほしい」と、私が話す前に訴えられることは、この間の大きな特徴です。

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