きょう、あすと3度目の治療です。
前2回には2日目に実施したモノクローナル抗体療法を先にしました。
今後のために必要な幹細胞を採取する日程からさかのぼって、あした(21日)に3種類の化学療法と副腎皮質ホルモンを組み合わせる療法(回りくどい言い方)をすることを決めたことから、前回までとは順序がかわったようです。
【2015.11.20 朝食】
そんなこともあり、きのうから、前回まではなかった、飲み薬として2日分の抗ヒスタミン剤・解熱鎮痛剤の処方がありました。
点滴にかける時間も、前回までは1時間ごとの点滴量を25ml、50ml、100ml…としていたのを、今回は50ml、100ml、200mlとし、1時間ごとに血圧・体温チェックは同じようにしましたが、4時間20分ほどで終了です。前2回は6時間弱。
【2015.11.20 昼食】
ともかく、1回目の治療後には、数日後に数日間、発熱・疲労感・倦怠感にひどく悩まされたこともありましたが、2回目の治療からきょうまでにはそういうこともなく過ごせました。
【2015.11.20 夕食】
食事も始まったことだし、以後も極端な副作用なく過ごせることを願いたいと思います。
スクワットは少しはさまになってきていると思います。